■名作列伝003

超電磁劇団ラニョミリ・第3発目公演

弾丸!ジャイアンツベンチ

~この素晴らしき野球土方の世界~


日時:2001年1月27・28日・2月3・4日

場所:ひとみ座スタジオ


バカバッカーズのホームグラウンド・バッカースタジアムでは、


試合に使ってもらえない選手達が今日も世間話に花を咲かせていた。

そこへ新聞記者の仁部本が取材にやってきた。

テーマはなんと「夢に破れた男たち」。

野球が好きでもないのに命令で仕方なく取材にやってきた仁部本は、

いきなり「野球って面白いんですか?」と、とんでもない質問をぶつける。


そんな仁部本に対して怒った一同は彼女に対して野球の面白さを説く。

長嶋、王、イチロー、清原…。練習そっちのけで熱っぽく語る選手達。

しかしそこにオーナーの姿が。あまりにもふがいない選手たち対し「野球土方」と罵るオーナー。

オーナーに火をつけられた選手達は、口々に自らの野球にかける情熱を語り始める。


そして試合開始。

9回裏、一打同点のチャンスに代打の指名がかかったのは、先程までベンチ裏で喋っていた池畑山。

果して彼はこのピンチを救う事ができるのだろうか・・・。